1/100 バルディ その2
2013.06.04
またまたモチベーションが上がらず懐コン参戦は絶望していたのですが、ロスタイムが延長されたので何とか頑張って完成させようと頑張ってみます。
一応前回エントリー(って半年以上前ですが)から塗装寸前まで持って行っています。
頭部キャノピー部分(頬部分もキャノピーなのですが再現されていない)をどうするかで悩んでおります。

前回から手を加えたのは手首のボールジョイント化、アンテナを伸ばしランナーに変更、ショルダーキャノン砲口部は設定画を参考にプラ帯でデッチアップ。
拳のナックルショットは可動化を目指したのですが、キットのそのまま位置では後ろ過ぎ。
しかし位置を変更してしまうと銃を握れなくなってしまい、自作に近い加工しか思いつかなかったので断念。
手首と一体化したナックルショットを切り飛ばしてプラ材でそれっぽく再現しなおしました。

肩アーマー、バックパックの合わせ目消しで消えたディテールはプラ板で再現。
各バーニアは他社パーツに変更して、バインダー基部の噴射口?はエッチングソーで切れ目を入れてプラ帯で開口部を作っています。
一応前回エントリー(って半年以上前ですが)から塗装寸前まで持って行っています。
頭部キャノピー部分(頬部分もキャノピーなのですが再現されていない)をどうするかで悩んでおります。

前回から手を加えたのは手首のボールジョイント化、アンテナを伸ばしランナーに変更、ショルダーキャノン砲口部は設定画を参考にプラ帯でデッチアップ。
拳のナックルショットは可動化を目指したのですが、キットのそのまま位置では後ろ過ぎ。
しかし位置を変更してしまうと銃を握れなくなってしまい、自作に近い加工しか思いつかなかったので断念。
手首と一体化したナックルショットを切り飛ばしてプラ材でそれっぽく再現しなおしました。

肩アーマー、バックパックの合わせ目消しで消えたディテールはプラ板で再現。
各バーニアは他社パーツに変更して、バインダー基部の噴射口?はエッチングソーで切れ目を入れてプラ帯で開口部を作っています。
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用